とんちんかんの独り言

「とんかつ定食」にするか「ホルモン定食」にするか、お店に入ってメニュー表を見てからも悩みました。

伊万里での仕事がお昼前に終わるので、お昼ご飯は、今回も武雄市若木町にある
「ちりれんげ」さん
と決めていました。

前回は、丁度１か月前の3月で、その時はとんかつ定食。

どちらにするか悩みましたが、結局、今回もとんかつ定食にいたしました。

大きなお皿に玉ねぎと柔らかいキャベツの生野菜とスパゲッティがどっさり盛られてお皿からこぼれています。
その上に2枚のとんかつ。
しかもご飯は大盛りとボリューム満点。

先日の血液検査で※印がなかったので、ガッツリ美味しくいただきました。

今回もたいへん美味しゅうございました。



  

1本が20ml入りという
「高麗紅参　活気泉」
は、韓国の栄養ドリンクかな？

孫姫①号の入学式のために一時帰国してきた婿殿のお土産です、

裏のラベルには、日本語の説明もあり、高麗紅参の抽出エキスに熟地黄、万年茸、蜂蜜などを配合してあるらしいです。

ところで昨晩の地震。

朝一番で愛媛の友達に連絡したら、震度表示の割には被害も少ないみたいだと。
良かったです。




  

妻のお友達の娘さんから、孫姫たちへとお譲りの子供服を段ボールいっぱい送ってきてくださったお礼に海苔やお菓子を送っていたら、その返しにと横浜市にある
「馬車道十番館」
というお店の缶入りの
「ビスカウト」と「紅茶」
を送ってきてくださいました。

ビスカウトは、ビスケットですね。

紅茶は、エレガントアールグレイというお洒落な名前。

ホットでも冷やしても美味しいんだそうです。

缶を開けるところを見つけた孫姫①号。
「ビスケットは、子供でも食べれるね。」
とにっこり。

おやつに食べるそうです。

重ね重ねでありがとうございました。


  

孫姫①号の小学校入学式に併せて一時帰国した婿殿

一昨日、3時の福岡発の飛行機で仕事のため韓国に帰って行きました。

12日の孫姫①号の入学式の日の夕飯は、婿殿の希望で「うなぎ」

今回は、水ケ江にある
「大橋うなぎ」さん
の
「特上せいろ」
を頼んでくれていました。

私も久しぶりのうなぎでしたが、婿殿もよろこんでくれました。

たいへん美味しゅうございました。


  

佐賀アリーナは、今回が2回目。

佐賀アリーナであった昨日の佐賀バルーナーズの試合を見に行きませんかとお誘いを受けて行ってきました。

前回は、久光製薬スプリングスのバレーで、今回のバスケットは初見！


孫娘①号も選手入場の際のお手伝いとのことで張り切ってたようですがあっという間に終わってしまったみたい。

VIPルームで食事とドリンク付きという贅沢な試合観戦と思っておりましたが、孫姫②号をおんぶ紐で抱っこしながらだったので観戦どころではありませんでした！

勝ったら言うことなしでしたが、負けてしまいました。







  

庭にある数本植えている牡丹

気づいたら一つの牡丹に一輪の大きな花が咲いておりました。

咲き具合から2日くらい前には、咲きだしたのではないかと思います。

最近、何かとやることが多くて時間に余裕がなく気づかずにおりました。




  

昨日は、心配していた前日の夜の雨も上がっていい天気

庭の紅葉も若葉が萌えて綺麗に輝きはじめています。

昨日は、孫姫①号の小学校の入学式で、一時帰国してきてくれたパパも一緒に出席してくれました。

「1年生になったら友達100人できるかな？」
と歌ってた孫姫①号。
少子化で今年の1年生は、2クラスしかないみたいですが、沢山の新しいお友達を作って、元気に登校してほしいと思います。

庭にある数本の牡丹
気づいたら一輪の大きな花を咲かせていました。

一昨日くらいから咲きだしたのではないかな！

余裕がなくて気づかずにおりました。








  

新年度がスタートして10日以上が過ぎてしまいました。

前職の時の同僚さんが、昇任して新任地に赴任

気持ちの分のお祝いに「しめなわ酒店」さんから、唐津市相知町の
「万齢純米大吟醸」
を求め、支店廻りの途中に立ち寄り届けてきました。

忙しい所で色々とたいへんだと思いますが、持ち前のパワーで仕事を頑張ってもらいたいと思います。

おめでとうございました！




  

最初にお断りしておきます！
個人的な意見なのでご容赦ください。

先日、見に行った
「江藤新平没後150年展」

江藤新平の短い生涯において、どうしても外せない男「大久保利通」

やっぱり、好かん！
私には、どうしても好きになれない男です。

佐賀戦争前。
江藤新平が、決起に走る佐賀藩士を説得しようと佐賀に帰る3日前には、伊藤博文に宛てた手紙に大久保は
「今、佐賀を叩いて政府の威光を示さないといけない」
と書き。

土佐（高知）で捕縛された後に臨時裁判を主導した大久保は、たった2日間の尋問で、当時の刑罰になかった
「梟首（さらし首）」
を申し付け、その時の報告を受けて書いた日記に
「江藤の醜体笑止なり」
と書くなど、江藤を妬み疎んずるために仕掛けた佐賀戦争だったのかと思わずにはおれません。

もし島義勇や江藤新平が、佐賀戦争に巻き込まれていなかったら・・・。

残念です！


  

生産者さんから、商品にならないものをもらったりして今年は買ってなかった
「にじゅうまる」

近くのスーパーの青果コーナーに並んでいました。

当然、G-Gの口には入らず孫姫たちのデザート用

美味しいものは良く食べてくれますが、そろそろ終わりの時期でしょうかね。